「副業ブログを始めたいのに、何から手をつければいいのかわからない…」
仕事終わりに調べ始めるとレンタルサーバーやドメイン、WordPressの話が次々に出てきて、手が止まりますよね。
開設の手順を調べるほど、自分にできるのか不安になるものです。
上記のような悩みを持つ人に向けて、6年間製造業に身を置き、工場勤務の傍らで副業ブログを始めた私がリアルな実態を語ります。
この記事を読めば、副業ブログを何をどの順番で始めればいいかがわかり、ブログ開設やジャンル選びで失敗せずに済みます。
結論から言うと、副業ブログの始め方は、開設画面より先に書くテーマを1つ決めることが重要です。



この記事を読んでいるあなたは、将来に漠然とした不安を抱えており、副業としてブログを選んだのだと思います。間違いのない副業ブログの始め方を知りたいのであれば、ぜひ読み進めてください。
すぐに手順を知りたい人はブログ開設手順の骨格は、この順で足りる(記事内リンク)へ進んでください。
副業ブログの始め方で先に決めるのはテーマ


副業ブログを始めるときに、まず決めるべきなのは、書くテーマです。
この記事でいうテーマは、誰に書くかと、悩みを解決した方法(ジャンル)を1行にまとめたものです。
副業ブログにおいてテーマは最重要であり、読者の役に立てるかどうかの鍵になります。
テーマが決まったと言えるのは、誰のどんな悩みをどうやって解決したかを1行で言えるときです。
その1行が書けてから、ブログ開設をしても遅くありません。
この章ではテーマを決める際のポイントを3つ解説します。
テーマが決まるのは、解決した経験を1行にしたとき
テーマが決まるのは、誰のどんな悩みをどうやって解決したかを1行で書けたときです。
読者、悩み、解決した方法の3つを、1行の文にしてしてみてください。
私の場合は、工場勤務に不満を持つ人が、転職でその不満から抜ける方法をテーマにしました。
小売業から加工食品卸売業、加工食品製造業と2度の転職をした経験が、そのまま記事の材料になっています。
自分で解決した悩みなら、当時の迷いも解決するまでにしたことも、自分の言葉で書けるはずです。



あなたが過去に解決した悩みを、まずは1行で書いてみてください。
経験していないジャンルは選ばない
避けたいのは人気のジャンルではなく、自分が経験したことのないジャンルです。
経験のないジャンルでは、ほかの記事と同じ言葉しか書けず、読者の役に立てないからです。
反対に人気のジャンルでも、自分が経験して悩みを解決していれば、テーマにしてかまいません。
お金、健康、法律のように読者の人生に大きく関わる分野は、YMYLと呼ばれます。
基本的にYMYLジャンルは、公的機関や専門家が検索結果の上位を占めており、副業ブログの上位表示が難しいため避けるべきです。
ただ先に見るのはYMYLかどうかより、自分が経験し、その悩みを解決したかどうかです。



テーマは人気で選ばず、あなたが経験して解決したことの中から探しましょう。
工場の体験はテーマの一例にすぎない
あなたのテーマを工場に限る必要はありません。
工場勤務の不満は私が転職で解決した悩みだったからテーマになっただけです。
工場以外の職場の悩みでも、仕事以外の暮らしの悩みでも、あなたが経験して解決した悩みなら同じ考え方で決められます。
大切なのは書き手自身がその悩みの当事者だったかどうかです。



私の例はあくまで一例なので、あなた自身の悩みに置き換えて考えてください。
テーマが見えてきたら、次は始める前に必要なものと、かかる費用を確認しましょう。
副業ブログを始める前に必要なものと、初期費用


副業ブログを始めるのに、特別な道具はいりません。
ここでは必要なものと私の初期費用、契約の前に確認することをお伝えします。
必要なのは、レンタルサーバーとドメイン
ブログを始めるのに必要なのは、レンタルサーバーとドメインの2つです。
レンタルサーバーはブログを置く場所で、ドメインはブログの住所にあたります。
パソコンは普段使っているもので足ります。
また高額なブログ講座から入る必要はありません。
始める前にお金をかけすぎると、続けること自体が重荷になってしまいます。



まずはサーバーとドメインだけで十分なので、高額な講座への申し込みは急がないでください。
私の初期費用は、サーバー代だけだった
私がエックスサーバーを契約し、ブログを始めたのは、2024年1月25日のことです。
当時はドメインが無料の期間だったので、かかったのはサーバー代だけでした。
おすすめのプランはエックスサーバーならスタンダードで、私の場合は1年契約で13,200円です。
ドメイン費用は2026年10月時点では、無料になっています。
通常はドメインだけで年間数千円かかります。
金額は時期によって変わるので、契約する前に公式サイトで確かめてください。



初期費用は思ったより小さく抑えられるので、身構えなくて大丈夫です。
契約の前に、就業規則の副業の項目を見る
レンタルサーバーを契約する前に、勤め先の就業規則で副業の項目を自分の目で確かめてください。
副業が禁止されているのか、届け出が必要なのかは会社によって違うからです。
「たぶん大丈夫」で始めると、あとから困るのはあなたです。
就業規則の確認の仕方は、次の記事で詳しく解説しています。



開設より前に、就業規則の副業・兼業の項目を、一度読んでおきましょう。
必要なものがそろったら、開設手順の骨格を見ていきます。
ブログ開設手順の骨格は3ステップで足りる


繰り返しになりますが、開設の手順に進む前に、勤め先の就業規則で副業の項目を自分の目で確かめてください。
確認の仕方は次の記事で解説しています。
ブログ開設手順の骨格は次の3つです。
順番を決めておけば、何から触るかで迷いにくくなります。
ステップ①:ブログ開設の前に、決めた1行を書いておく
ブログ開設に進む前に、前の章で決めた1行を書いておきます。
書く文は、誰のどんな悩みをどうやって解決したかです。
この1行が書けていれば、テーマはもう決まっています。
この1行がブログ開設後に書く記事すべての軸になります。



まずは自分が解決した悩みを思い浮かべて、1行だけ書いてみてください。
ステップ②:レンタルサーバーを契約して、WordPressを入れる
次にレンタルサーバーを契約して、WordPressを入れます。
WordPressはブログを作って記事を書くためのソフトです。
ここまで来れば、ブログの器はできあがります。
レンタルサーバーとWordPressの設定は、この記事では書ききれないので、あとの章で紹介する有料記事に残しています。



この記事では順番だけつかんで、細かな操作は焦らず進めましょう。
ステップ③:最初の1記事は、決めたテーマの悩みに答える
最初の1記事は決めたテーマの悩みに1つ答える記事にしてください。
1行に書いた悩みのうち、あなたがいちばん困ると思ったことから書き始めれば十分です。
どんな言葉で検索されるかを選ぶ手順は、この記事では扱いません。
デザインにこだわったり、SNSの運用を始めたりするのは、ブログ開設当初にする仕事ではありません。
ブログ開設当初は1記事でも多く、読者の役に立つ記事を書くことが最優先だからです。



まずは悩みに答える1記事を、完璧を目指さずに書き上げましょう。ブログ記事は、いつでも加筆や修正ができます。
ここまでが、まだ開設していない人のためのステップです。
すでに記事を公開している人は、次をご覧ください。
収益が動かないなら、見直すのは開設手順ではない
すでに記事を公開していて収益が動かない人は、この記事の手順に戻る必要はありません。
見直すべきなのは開設の順番ではなく、公開した記事のほうです。
収益が動かない主因は、次の記事で解説しています。



すでに書き始めている人は、上の記事から読み進めてください。
今日やることは、テーマを1行書くこと


ここまで読んで、やることが多いと感じたかもしれません。
ですが今日やることは、テーマが決まる1行を書くことだけです。
書く文は誰のどんな悩みをどうやって解決したかです。
この1行が書けたとき、テーマは決まります。
私も工場勤務の傍らで、平日1〜2時間から小さく始めました。
1行の記入例は、次の有料note記事で紹介しています。
→副業ブログの始め方ロードマップ|会社に依存しないための最短2ステップ(有料記事)
副業ブログの始め方でよくある質問
まとめ:副業ブログの始め方は、テーマを1つ決めてから開設する


この記事の大事なポイントをまとめます。
- テーマが決まるのは、誰のどんな悩みをどうやって解決したかを1行で言えるとき
- 避けるのは人気ジャンルではなく、経験していないジャンル
- 費用はエックスサーバーのスタンダードが1年契約で13,200円で、ドメインは2026年10月時点で無料
- 開設手順の前に、就業規則の副業の項目を自分の目で見る
- 今日やることは、その1行を書くこと
ブログ開設の画面は、テーマが決まってから開いても遅くありません。
私の初収益の2,200円は少額でしたが、自分の力で稼げたことにめちゃくちゃ興奮したのを覚えています。
今も副業ブログを続けられているのは、その成功体験のおかげです。
まずは誰のどんな悩みをどうやって解決したかを1行で書いてから、開設してください。
ブログ開設前に決める項目や開設手順に関しては、次の有料note記事で確認できます。





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